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 雛誕生!しかし・・・ >>

6月6日の夕方に観察した際、ある巣で雛が生まれているのを確認しました。
この砂浜で一番早い時期に営巣が始まった一画ですが、馬の訓練の影響を最も受けやすい場所でもあったため、とても心配していました。
とりあえず、無事に生まれてくれてほっと一安心。今後この一画では次々と雛の誕生が見られそう。そう、思っていた矢先でした・・・。 孵化したコアジサシ

6月8日に立ち寄ってみると、先日元気にえさをねだっていた雛たちの姿が全く見えなくなっています。そればかりか、周囲にあった巣のほとんどが放棄されてしまっている状態でした。

この一画にいったい何があったのか、直接の原因を断定することはできません。生存競争の末の結末かもしれませんし、馬の訓練の影響かもしれません。
とにかく、非常に残念な結果になってしまいました。

今朝も少し立ち寄ってみましたが、馬はあいかわらずコロニーの中を爆走しています。そして馬の通り道のわずか数十センチ脇には、抱卵中のコアジサシの巣があります。

はたしてこの巣から、雛は無事に巣立つことができるのでしょうか?
この卵の運命は


(この営巣地の悲惨な状況を知っていただくため、あえて営巣中の写真を掲載しています。営巣に影響を与えないよう、十分な距離を保ち、細心の注意をはらって撮影しています。)
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 厳しい自然の中でひたむきに生きる野鳥達の姿を通して、見てくれた人に何かを伝えることができたら嬉しいなぁ・・・。

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